ゆっくのんの自己免疫性肝炎といろいろ

自己免疫性肝炎の検診等といろいろです。

入院1日目

みぞおちの痛みは無くなったけど、あいかわらず顔色は黄色いままなので、市内の総合病院を受診しました。

エコーを撮って、血液検査の結果を見て、CTも普通のを撮って、

しっかり写るようにと、造影剤を入れて2回目を撮り、緊急入院となりました。

急性肝炎だと言われました。  

病室に入ってから、

入院に関する書類等の署名、食物アレルギーの有無、既往症の発生年月、

等を書き、足りない物を主人に持ってきて貰いました。

書類のうち、退院の時に必要な物で限度額適用認定証(70才未満の場合)は、

加入している保険によって、手続きが違いますが、私は国民健康保険なので、

主人に保険証を渡して、手続きを頼みました。

家の近くの出張所で、すぐに発行してくれたそうです。

A病院の書類では、入院費用の支払いをカード払いにすると、連帯保証人は書かなくても良いです。

(数年前には無かったと記憶しています。)

最近は、CSセットという、病衣(下シャツ付き)とタオル(大・小)を

1日330円(税別)でレンタル出来るので、

申し込みました。(外部業者なので支払いは入院費用とは別です)

家族が洗濯物を取りに来なくても良いし、主婦が入院する際には、本当に助かります。

A病院のCSセットには、必要に応じて

歯磨きセット、箸とスプーンフォークセット、ボックスティッシュ、コップ、ストロー付きコップ、リンスインシャンプー、吸い飲み、ストロー、ヘアブラシ、ボディソープ、入れ歯ケース、入れ歯洗浄剤も料金の中に含まれていました。 

私の様に緊急入院だと、後、必要な物は、常備薬、携帯の充電器、下着、コンタクト、筆記用具、位です。 

A病院ではハサミ、爪切りは持ち込み禁止になっています。必要な時は、ナースステーションで借りられるそうです。

 

AST 821

ALT  1366

ビリルビン4.67

処方はウルソ100mgを毎食後2錠