ゆっくのんの自己免疫性肝炎といろいろ

自己免疫性肝炎の検診等といろいろです。

肝生検で解ること B大学病院入院2日目

肝臓の組織を検査した結果、 

慢性肝炎像、

門脈域の繊維性拡大、同部への単核球浸潤を認め、

浸潤細胞に、形質細胞が多く見られ、

自己免疫性肝炎と診断がされました。 

内容を聞いても「・・・なんのこっちゃ?」ですね。

結果に基づいて、

今朝から、ステロイドの飲み薬で、治療が始まりました。

色々な副作用があるので、説明を受けて、苦いお薬での治療の始まりです。

処方は

朝食後にプレドニゾロン錠5mgを6錠

    タケキャブ錠10mgを1錠

ステロイドを飲むと、夜眠れなくなるそうで、睡眠薬

ゾルピデム酒石酸塩OD錠5mgを1錠です。